やさしいきもち

~人が好き。人の笑顔を見るのが好き。誰しもが幸せであることを祈り、綴る言葉のあつまり~

2007-01-01から1年間の記事一覧

やっぱりあなたはサンタクロース

ちょうど去年の今頃 『あなた自身がサンタクロース』 URL:http://yaplog.jp/happy-ruw/archive/20#ct という記事を掲載いたしました 子供の頃 毎年やってきてくれたサンタクロースが いつの頃からか現れてくれなくなる・・・・ それは あなた自身が 自分自…

大切な人へ届けよう

人と何かを分かち合う事で 人に何かを与える事で 自分が何かを失うことは 決してない 限りない愛を 惜しみないやさしさを 太陽な笑顔を あなたの大切な人へ 届けてください あなたの大切な人と 分かち合ってください 与える喜びを 感じてください あなたの愛…

七転び八起き

日々 七転び八起き 人生 悪い事ばかりじゃない 転んでも また立ち上がる力があれば 明るい明日は 必ずやってくる 転んでも 転んでも また立ち上がろう 明るい未来は 必ずやってくる

やさしい腕

さりげなく そっと差し出された腕 優しい腕 その時彼女は 何を思っただろう? とある道路で 歩道の拡張工事が行われていた。 狭い歩道はますます狭くなっていて、人一人通るのがやっとのその道を 目の見えない一人の女性が 白い杖を頼りに歩こうとしていた。…

『言葉の橋』

誰かに何かを伝えるって とっても とっても難しい だけど 誰かに思いが伝わるのって とっても とっても嬉しい では どうずれば伝わる? 黙っていては 何も伝わらない 思っているだけでは 何も伝わらない 願っても 願っても 何も伝わらない 思いを言葉にしな…

心震えて

嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 心が 震えました 嬉しくて 嬉しくて 心が 泣きました 嬉しくて 嬉しくて 心が きゅーんとなりました 人は 嬉しい時は笑い 喜び 叫ぶ そんな嬉しさのほかに 心が動けなくなるほどの嬉しさがあることを 知りました 心が震…

目を閉じて

目を閉じて 思い浮かべてください まっすぐ遠くに伸びる道に けやき並木が どこまでも続いている様子を 同じ場所で 同じ季節を感じて 同じように雨の雫をあびて 同じ風を受けて そうやって仲良く並んでいる けやき並木を でも 一つの木は ほとんどその葉を落…

人ってみんなそうだよね

すべての事に全力で立ち向かう事は できないのだろうか? すべての事を一生懸命にやろうとするのは 無理なのだろうか? 自分という人間は たった一人だけれど 人にはそれぞれ たくさんの顔があって たくさんの役割があって それを担って生きている 親であり …

ありがとうの気持ち

まもなく、一年になろうとしています。 このブログの一歳の誕生日です。 まずは、このつたないブログに足を運んでくださる皆様に、 心からのありがとうを。 お忙しいところ、貴重な時間をさいてコメントを書き込んでくださる皆様に、 心からの感謝を。 ブロ…

続ける事にこそ意味がある

今 あなたは どんな決断をする? ここであきらめたら 全てがゼロになる ここで投げ出したら 何も残らなくなる そして 自分が大切にしてきた場所は もう二度と 戻れない場所になるかもしれない 今まで積み上げてきたものは すぐになくなることはないけれど 時…

『和』

チームワークとは 『和』である チームワークとは そこに存在している全ての人が 向かい合い 両手を広げて 手と手を繋ぎ合わせた 『和』である 気を使うのではなく 相手を思いやり 認め合い 尊重し合い そこから生まれくる 『信頼関係』というものが 根底に…

届く事を 信じて

届く時が 必ずくる 自分の気持ちが 自分の心が 自分の願いが 信じて やり続けていれば 誰かに届く時が 必ずくる それは たくさんの人では ないかもしれない たった一人かもしれない だけど たった一人のために 自分が 何かができるのだとすれば たった一人の…

おめでとう

おめでとう おめでとう 新しい生命の誕生に おめでとう おめでとう 特別な日の『おめでとう』の気持ちを みんなで みんなで 分かち合おう 新しい生命の誕生の 嬉しい気持ちを 暖かい気持ちを みんなで みんなで 分かち合おう 新しい生命の 大きく 強い力を …

みんなで前に進みましょう

人を責めて 責めて 何かが変わる事は あるのでしょうか? 何かが好転する事は あるのでしょうか? 責められた人の心には とても深い悲しみと 癒しきれない傷が 残ってしまうでしょう 自分は 責めてしまった人以上に 何かができる 立派な人間でしょうか? 人…

心の目

嵐がくるわけ 大地の怒り 風がはこぶ 雲のスピード 太陽がもたらす 暖かい安らぎ 私たちの身の回りには いろんなことが起こるけれど 結果として 良い 悪いだけが 全てではない 目の前に起こる事柄のわけを 考えなければならない時がある 見逃してはならない…

秋の心

秋雨が連れてきた 秋の空は 一層 その高さを増し しとしとと 目の前を 静かに落ちゆく 雨の雫は どこか寂しげで あっという間に過ぎ去った 暑すぎた夏との別れを 惜しむかのよう 夏は また来年もやってくるのに 何故こんなにも 名残惜しいのか・・・ 理由な…

誰かのために

泣いて 泣いて 泣いて 泣いて それでも泣き足りなくて 涙をためるコップが 溢れそうになってしまったら あとひとしずく 涙が零れ落ちて 心が涙の洪水に なってしまいそうになったら 自分のためじゃなく 誰かのために 涙をながしてみようと思うんだ 自分のた…

ただいま

『ただいま』って言えること とっても嬉しいな 『ただいま』って 帰る場所があること とっても嬉しいな いつもはどこかに行きたいな 遊びに行きたいなって 思っていても 一週間お家にいないと やっぱりお家が 恋しくなる お家が一番って 思える そんなお家が…

明日

ねえ、知ってた? 明日ってね、 『明るい日』 なんだよ。 明日は明るい日。 ね?元気出たでしょ? ね?もうみんな、 お日様みたいな 笑顔だよ!

神様からの贈り物

もし もしもこの世に 神様がいるのだとして 私たちの人生において 常に起こり得る 苦しい事 悲しい事 そしてつらい事を 『試練』 だとするならば 『試練』は 悩み考えて 自らの手で乗り越えられる力の あるものだけに与えられる 『神様からの 贈り物である』…

君は 一人じゃないんだよ

たった一人で すべてを背負う事はないんだよ 嬉しい事は ともに分かち合い 足りないものは おぎない合えばいい 君は 一人じゃないんだよ

年を重ねるという事

年を一つ重ねるということ そんなに嫌な事じゃない 昨日までの自分と 今日からの自分 大きく何かが変わるわけでは ないけれど お顔の皺が ちょっとは増えるかもしれないけれど そんな事は ちっとも嫌な事じゃない 人間としての皺を 増やしていけばいい 昨日…

あなたがいて 私がいる

あなたがいて 私がいる 私がいて あなたがいる それはとても 簡単なこと あなたがいるからこそ 今ここに 私がいる そして あなたが困った時に すぐそばに 私がいることを どうか 忘れないでください

正しさとは

自分の正しさを押し通すのではなく 周りの人を見て どうしてこう言ったのか どうしてこの行動をとったのか 考えて よく考えて そして 人の気持ちに寄り添って 自分の行動に移せる人が 正しいのである

雨の歌

かさをたたく 雨の雫が 音となり リズムとなり 歌を奏でる 雨が降れば 洗濯物がかわかないとか 自転車が使えないとか 晴れた日の日常のサイクルが 少し くるってしまうけれど 不便さを感じる事は 決して 悪い事ではない 不便さを どう自分に適応させていくの…

『根拠のない自信』を 確固たるものへ

目の前に聳え立つ 大きな山に 挑もうとする時に 今 自分が持っている力に 未知なるパワーを 与えてくれるものがあります それは『自信』です 何故だかわからないけれど 自分なら 必ずのりこえられるという 気持ちになったことは ありませんか? 理由など ど…

Do you have?

Do you have your 『my cup』? Do you have your 『my hashi』? your 『my cup』 is your heart. your 『my hashi』is your soul. Do you have? Do you have?

『いのち』

命には 重いとか 軽いとか 大きいとか 小さいとか そんな基準は 全然なくて 重さをはかる おもりとか 大きさをはかる 機械とか そんなものも 存在しなくて 一つ一つの命は どれも全て大切で 生まれたばかりの命も そして 静かに その灯火を 消そうとしている…

やさしさがあるからこそ

人は 何故 悩むのでしょう? 自分の事で そして 誰かの事で 自分が一生懸命にやっている事が うまくいかなくて悩み 誰かが困っていたり 苦しんでいたりする時に 何の力にもなれずに悩む 自分の無力さを痛感し 行き先のない道で 立ち止まる でも 悩むという事…

人間ってやさしいね

『人間ってやさしいね』 きっと この世の中に存在する 全ての人は 生まれた時には 夢や希望 そして 幸せを纏って 生まれてくるのだろう 周りの人を 幸せにする力を備えて 生を受けるのだろう 初めから 悪い事をしようとか 誰かを欺こうとして この世に生まれ…