自分のこと

今日ここに、私自身のリアルな気持ちを書き綴ることを、
どうか、許してください。


今日久しぶりに、心の奥にたまっていた弱音を吐きました。

そして、少し涙が出ました。



自分のキャパシティーをはるかに超えた責任の重さに、

少しずつ、少しずつ、

押しつぶされてしまいそうになっている自分がいます。


それに気付いてはいたけれど、

何とか気持ちを繋ぎとめて、

必死で自分を奮い立たせて、

今日までたどり着きました。


でも今日、自分の中の何かが、プチン、と音を立ててはじけ、

これまでこらえていたものが、

一気に・・・

一気に　溢れ出してきました。


私に、もっともっと　大きい心の器があったら、

もっともっと　深い心の引き出しがあったら、

きっと、こんな風にはじけてしまうことは

なかったかもしれない・・・


必死で繋ぎとめている糸が、

完全に途切れてしまう前に、

ここで、この場所で、


冷静になりたい。

そう、思いました。


彼女には、大切な気持ちを　たくさん伝えている。

大切な心を　たくさん伝えている。

何度も、何度も・・・



きっと

わかってくれるはず。


信じよう。

彼女の心を。
彼女の誠意を。

もう少し・・・
もう少しだけ待ってみよう。

私が、待てばいい。
彼女の心が　私に寄り添ってくれるまで。

私が、待てばいい。
彼女の誠意を信じて。


私が　広い心を持って・・・
穏やかな気持ちを持って・・・


そうすれば

明日からまた、きっとがんばれる。


こんなに情けない　私の気持ちを受け止めてくれて

ありがとう・・・

感謝します。